兵庫県は17日、英国で開く世界的なワイン品評会のインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)で、2016年の日本酒部門(SAKE部門)の審査会を兵庫県で開催することに決まったと発表した。19日午後にIWCを主催する英ウイリアム・リード社のアンドリュー・リード最高業務責任者と井戸敏三兵庫県知事による調印式を兵庫県公館(神戸市中央区)開く。調印式には開催都市である神戸市の久元喜造市長も出席する予定だ。

 IWCは日本酒を審査する「SAKE」部門を07年に設置し、16年で10周年になる。日本酒は「純米吟醸・純米大吟醸酒」「吟醸・大吟醸酒」「純米酒」「本醸造酒」「古酒」「スパークリング酒」「普通酒」の7つのカテゴリーで審査する。